2021-06-10 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第10号
一号機から三号機のデブリの塊として最も重量があって発熱量が大きいのが、圧力容器を支える台座、ペデスタルというところの内側のデブリなんですけれども、そこのデブリの発熱量、そして内部の最高温度はどのぐらいだというふうに推定しているでしょうか。
一号機から三号機のデブリの塊として最も重量があって発熱量が大きいのが、圧力容器を支える台座、ペデスタルというところの内側のデブリなんですけれども、そこのデブリの発熱量、そして内部の最高温度はどのぐらいだというふうに推定しているでしょうか。
内側で、もうこれで十分だよねと、職員から聞き取りしたんだからもうそれ以上のことは必要ないよねと。何か政治家にそんたくでもしているんですか。それはやっぱりきちんと先方にも、先方にもというか、西川元大臣もどうだったのかと。話が食い違うかもしれないじゃないですか。やっぱりそういうことをやっていくべきだというふうに思うんですよ。そうじゃないと国民の疑念は晴れないというふうに思うんですよね。
まあ、山手線の内側の面積の半分ぐらいですか、ぐらいの土地を既に外国人、特に中国とか、香港が多いんですけれども、取得をされているというような実態です。 多くは、観光開発、それから投資用の森林取得とも捉えられていますが、政府はこのような自衛隊施設がある市町村の外国人土地所有、どのように評価されているのか。
そうした、これは科学技術の分野で言われている言葉ですが、いわゆるイノベーションエコシステム、この内側に入っていきながら、日本が、知見を有する方々、あるいはそういう方々がいる国の研究者とも協力関係を構築していくということが重要だと思っております。 そうなりますと、二者択一の選択肢ではなくて、その間でどういうバランスを取っていくのかということが極めて重要になってくるんじゃないかと思っております。
というのを開催させていただいて、やっぱりこれからネットが来るよと、日本の放送、通信はどうするのという研究会をさせていただいて、まずはやっぱりコンテンツだなということで、コンテンツの世界展開を後押しするようないろんな助成金や補助金をつくろうとかそういう話をして、まあ九年ぐらいたったんですけれども、この二、三年、耳目を集めたものって「鬼滅の刃」ぐらいしかないんじゃないかということで、今日はこのマスクの内側
三ページには、全がん連の天野理事長あるいは桜井理事の方々からの御要望書も付けさせていただいておりますけれども、今ほどは外から放射線を当てる、こういった治療法について申し上げをさせていただきましたけれども、内用療法ということで内側から治療を行うと、こういったものも期待をされているところであります。
○城井委員 港に設置されている台風対策の協議会は基本的には港の内側、そして本改正に基づく協議会は広域という趣旨の御答弁を確認させていただきました。 次に参ります。協議会で協議が調った事項について、協議会の構成員に協議結果の尊重義務が課されますが、海上保安庁長官も含めて尊重義務を課すこととした理由は何か。
脅威圏の外から、すなわち敵に近づくことなく敵の水上部隊や上陸部隊に対処する能力を持つことが不可欠であるわけですけれども、この点、技術的な進展によりまして、各国の早期警戒管制能力や各種のミサイルの性能が著しく向上して敵の脅威圏が拡大しているということを踏まえますと、従来自衛隊が保有してきたミサイルの射程では、これを運用する自衛隊の部隊は、敵の水上部隊やこれらを支援する敵の航空部隊、こうしたものの脅威圏の内側
○大串(博)委員 皆さんもお聞きになっていて想像できると思いますけれども、諫早湾干拓、堰がありまして、外側が海ですね、内側が調整池です。 今、有明海というのは干満の差が非常に激しくて、潮が引くときは六メートルぐらい下まで下がるんですね。ですので、その干満の差を利用して、調整池に流れ込む水、たくさんあります、これが基本的に外に出るように、実は開門というのは今でもやっているんです。
今御説明いただいた令和二年七月の最高裁判決を受けてのものというふうに理解しておりますが、車のバンパーの内側にGPSを取り付けて、GPS機器の位置情報を探索して、被害者の秘匿避難先、隠している避難先の場所を把握していたという大変恐ろしい事件であります。
私、この先ほど言った現場に行ったときに、舗装された天端の越水した内側というんですかね、越水した反対側のところの天端の下がすごくえぐれている現場があって、写真を撮ってまいりました。
地域の貿易、投資の促進を目指すRCEP協定にとってインドが参加することの意義は大きく、我が国としては、インドのRCEP復帰に向けて、RCEPの内側から引き続き主導的役割を果たしてまいります。 ミャンマー情勢についてお尋ねがありました。
また、人口十三億人を有するインドはTPP11への関心は表明しておらず、我が国としては、まずはインドのRCEP復帰に向けて、RCEPの内側から引き続き主導的役割を果たしていく考えであります。
我が国としては、安全保障を含めた様々な分野で日印関係を強化していくことを基礎としつつ、RCEPの内側からインドの復帰に向けて、引き続き主導的役割を果たしていく考えであります。 また、RCEP協定は、参加国の経済発展状況等が大きく異なる中でも、物品、サービスにとどまらず、新たなルールも盛り込んだものであり、この地域の望ましい経済秩序の構築に向けた重要な一歩になると考えています。
豊橋魚市場、実はメヒカリというのが特産の一つだったんですけれども、メヒカリは三河湾の内側で捕れるので、地元で捕れたものがそのまま地元の魚市場に入ってきました。から揚げとか、南蛮漬けとか、あとはてんぷらとか、いろいろな、居酒屋さんとかで一杯のお供に出される定番のメニューとして定着をしていましたが、コロナで飲食店が相次ぐ休業を行うことによって、そのメヒカリの需要が急激に減ってしまいました。
したがいまして、地域の貿易・投資の促進、デジタル貿易の拡大、さらに、サプライチェーンのメリット向上を目指すRCEP協定にとって、インドが参加することの意義は大きく、我が国といたしまして、インドのRCEP復帰に向けて、インドとも更に対話を行いつつ、RCEPの内側から引き続き主導的役割を果たしていく考えでございます。
図の十二は、中国公船による魚釣島周辺の領海への侵入を阻止するため、海上保安庁の巡視船がすぐその内側からブロックする形で並走している写真であります。不測の事態への発展することのないよう、冷静かつ細心の注意を払いつつ、毅然として粘り強く対応に当たっているところであります。 次に、武器の使用の在り方についてですが、一般私人、私船に対する場合と外国政府に所属する公船に対する場合に分けて述べます。
なかなか、ぎりぎりのところで説得したんですが、やはり、国内経済への影響とか様々なことから、今の段階で入ることは困難であった、こういう結論でありますが、我が国としては、インドのRCEP復帰に向けて、インドとも更に対話を行い、RCEPの内側から引き続き主導的役割を果たしていきたい、こんなふうに思っております。
これらは我が国のイニシアティブによって、ほかの署名国の支持も得て行ったものでありまして、今後も、我が国として、インドのRCEP参加に向けて、RCEPの内側からしっかり働きかけを続けていきたいと思っています。
おっしゃるように、海洋から地中の回廊を通して中に取水槽を設けているケースでは、海上で海水面が上がった時点で、もうサイトの中の、防潮堤の内側の取水槽から水が噴き上げることになりますから、当然、こういった脅威については審査の中で確認をしてまいります。
その辺りについて、また、もう一方では、当然のことながら、今回の児童手当とも関係しますけれども、家庭とのやはり園の連携であったり、それから、幼児教育はその後、児童期以降にやはり大きな影響を及ぼしますので、小学校以降との連携、接続というような形で、家庭や地域との連携、コミュニティーをつくって、地域で子育てをやっていくというような形を実現していくということが、保育の質を、内側で子供と直接接触するやり取りと
また、交通ルールにつきましても、委員御指摘のように、自動車と比べて最高速度が低いことなどを前提としたものとされておりまして、道路交通法第三十四条第五項に規定されたいわゆる二段階右折につきましては、原動機付自転車が自動車と同様に、右折のため道路の中央に寄り、かつ交差点の中心の直近の内側を徐行する方法による右折、すなわち、いわゆる小回り右折をしようとすれば、他の交通と交錯するおそれがあることなどを踏まえまして
我が国としては、インドのRCEP復帰に向けて、インドとも更に対話を行いつつ、RCEPの内側から引き続き主導的役割を果たしていく考えであります。 米国のTPP復帰についてお尋ねがありました。 米国は、世界でもグローバル化や技術革新が進んでいる国であり、私が担当した日米貿易交渉に際しても、この点を含め、米国がTPPに参加することは米国経済にとっても戦略的観点からも望ましいと説明をしてきました。